スタッフインタビュー
石井 丈博(31)ヴォーノ郡山安積店 店長
チャレンジする心を応援します
社長が最初に経営していたBarで店長を経験。その後、SOLEを立ち上げるときに「一緒に全国展開を目標にやっていこうよ」と誘われ、入社しました。
やってみて驚いたことは、昼の飲食店はお客さんの獲得の仕方が全く違う、ということ。最初は本当に手探りの状態で、いつも新しい集客の方法を考えていました。僕の案で、『一等 ハンバーグ ゲット』みたいなスクラッチカードを配ったこともあります。業界では回収率1%と言われている販促券ですが、スタッフたちの努力で11%まで回収することができました。
SOLEは自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえる会社です。新みなさんのセンスでどんな新しいことができるか、僕たちに教えてください!
北島 胡太郎(24)CONA市川店 店長
お店に来るのが楽しみで仕方ない
バイトとしてSOLEで働くようになり、2年前に社員に、1年前に店長になりました。
経験がないのは不安でしたが、そんなことまったく関係なかった。とにかく仕事が楽しかったからです。同じ店舗でも、毎日お客様は変わるから、そこが楽しくて。オープンキッチンなんで、お客様と話をしたりできるのも楽しいです。上司と部下という上下関係がガチガチではないところも楽しいですね。部下の意見もちゃんと受け入れてくれるんです。プライベートで一緒に飲むこともしょっちゅう。働くときは働く、遊ぶときは遊ぶっていうのがSOLEのスタイルです。
社員、店長とすべてのポジションを経験しましたが、どの立場でも楽しく働ける会社だと思います。みなさんも一緒に楽しみましょう。
谷澤 芳詞(32)スーパーバイザー
SOLEの太陽は社長です
10年間、アパレルでマネージャーをやっていましたが、社長に誘われてSOLEに入社しました。アパレル時代、接客甲子園の全国大会に出たこともあって、そこを買っていただけたんだと思います。
正直、最初はアパレルと飲食の接客の違いに戸惑いがありました。でも、僕という人間のファンになっていただく、というところは同じです。だから、自分なりに研究を重ねて頑張りました。それを支えてくれたのは、社長のポジティブさだったと思います。社長はマイナスなことは決して言わない人です。必ず「やってみたら」と言ってくれる。その人柄に救われてきましたね。
僕はネガティブな人間です。一寸先は闇。闇に備えて、常に二の手三の手を考えて生きてきました。でも、それは言い換えると、どんなに失敗をしても次の手を持っている、ということなんです。一緒に失敗をして、一緒に成長していける人を待っています。
宮下 真琴(24)社員
風通しのいい人間関係が自慢です
「自分たちで作り上げるお店ってどんなものなんだろう」と思って、福島のお店の立ち上げにアルバイトとして参加しました。でも、すごく忙しくて、体力がもたなくなって辞めてしまったんです。それでも戻ってきたのは、SOLEの人間関係が恋しくなったからです。
SOLEの人たちは他の人の悪口を言いません。キャスト同士、あの人のこういうところを直してほしい、ということはもちろんあります。でも、それをちゃんと上の人間に伝えるので、キャスト同士が変に拗れることはありません。仲間外れとかも絶対ないし、みんなで楽しく仕事ができる環境なんです。
今、現場の女性社員は私だけ。女性の同僚がほしいです。体力に自信のある人はぜひ来てください。うちの会社、イケメン揃いですよ!